アクセシビリティ

Adobe Acrobat 7.0ファミリーとアクセシビリティ

Adobe® Acrobat®ファミリー(Acrobat 7.0 Professional、Acrobat 7.0 Standard、およびAcrobat Elements)には、多くのオリジナルデータからアクセシビリティ対応のAdobe PDF(Portable Document Format)ファイルを作成し、最適化することが可能な、強力な機能が備わっています。

提携パートナーシップ

アドビは、Dolphin Computer Access、Freedom Scientific、GW Micro、Ai Squared、IBMなどの主要なスクリーンリーダー開発企業とのパートナーシップにより、視覚障害のある方でも一般の情報テクノロジを使用できるようにするソフトウェア製品とテクノロジを提供しています。 Acrobat 7.0は、Windows®ベースのプログラムから支援技術に情報を簡単に配信できる標準規格である、Microsoft Active Accessibility (MSAA)をサポートしています。

Acrobat 7.0製品は、次のような広範な支援技術と統合しています。

  • WindowsベースのMSAA対応スクリーンリーダー
  • スクリーン拡大ソフトウェア
  • OCR/スキャニングソフトウェア
  • 音声認識ソフトウェア

Acrobat 7.0製品

Acrobat 7.0ファミリー製品には、利用者の特定の要望に合致する様々なレベルの機能があります。 すべての製品に、Adobe PDFファイルのアクセシビリティ機能の最適化プロセスを簡素化するAdobe Reader™ 7.0と強力なパブリッシングツールの数々が用意されており、時間の節約と文書の品質向上に役立ちます。


Acrobat Elements 7.0

Acrobat Elements はボリュームライセンスのみの製品で、任意のアプリケーションからAdobe PDFファイルを作成する基本機能があります。 Windows版Microsoft Officeアプリケーションから作成したAdobe PDFファイルには、アクセシビリティ対応にするタグを自動的に付けることができます。

Acrobat 7.0 Standard

Acrobat 7.0 Standardでは、アクセシビリティに対応したAdobe PDFファイルの作成、レビュー、承認のワークフローを簡単に実行できます。 Acrobat Elementsのすべての機能に加え、次の機能が用意されています。

  • テーブルを含むタグ付きAdobe PDFファイルなど、複雑な構造を持つ既存のPDF文書を変換する
  • 文書のコンテンツの編集(コピーと貼り付け)を不可にしたまま、スクリーンリーダー対応にする
  • PDFファイルからテキスト(.txt)、リッチテキスト(.rtf)、XML、HTML、およびWord(.doc)形式に書き出す
  • 短時間にダウンロードできるように、タグ付きPDFファイルのサイズを圧縮する
  • Microsoft Office でタグ付きAdobe PDFファイルを作成する
  • スキャンしたページにテキストを追加して、アクセシビリティを向上させる

Acrobat 7.0 Professional

Acrobat 7.0 Professionalには、Acrobat 7.0 Standardのすべての機能に加え、Adobe PDF文書とフォームをアクセシビリティ対応として最適化するための高度なツールが用意されています。 Acrobat 7.0 Professionalでは、次のことができます。

  • アクセシビリティ対応PDFフォームを作成し、チェック機能を使い確認する
  • 文書のアクセシビリティ対応をチェックし、修正を行う
  • ページ上のオブジェクトの読み上げ順序をチェックし、変更する
 

次のステップ

 
製品別アクセシビリティ概要

アクセシビリティ サンプル*

リンクとリソース*

事例集*

ホワイトペーパー*

ツール
オンラインPDF変換*
アクセシビリティ テンプレート*
画像説明文の追加*
アクセシビリティ対応ドキュメントの作成
VPAT(自主的製品アクセシビリティ テンプレート)*
アクセシビリティBlog*
デベロッパーセンター
Flashのアクセシビリティ ガイドライン*
Flash環境設定*
CSS活用のメリット
テーブルを使わず初めてのデザインを作成
コードのクリーンアップ*
Adobe Readerのダウンロード
フルバージョンのAdobe Readerには、PDF文書のアクセシビリティを向上させるためのツールが用意されています。