Adobe® Acrobat® Connect™ Professionalを活用したWeb会議ソリューションは、リッチなWebコミュニケーションシステムを自社内に設置することで、エンタープライズ規模のWeb会議と組織全体での円滑なコミュニケーションの運用管理を実現します。 このソリューションには、管理の簡単なホスティング版、自社内での運用管理が可能なライセンス版の2つの提供形態が用意されています。
Acrobat Connect ProfessionalのエンタープライズWeb会議ソリューションは、 リアルタイムなWeb会議のためのAcrobat Connect Professional、Microsoft PowerPointをベースにナレーション付きの自習型トレーニングコースやオンデマンドのマルチメディアプレゼンテーションを簡単に作成できるAdobe Presenter、そしてAdobe Connect Enterprise Server(ライセンス版)またはAdobe Connect Enterprise Hosted(ホスティング版)から構成されています。 オープンかつ拡張性に富んだアーキテクチャで構築されているため、既存インフラや将来的な技術投資ともコスト効率良く連携させることができます。 また、このシステムは全世界のWebブラウザの97%にインストールされているMacromedia Flash Playerを利用するので、組織内の誰もが、すぐにAcrobat Connect ProfessionalのリアルタイムおよびオンデマンドのWebコミュニケーションにアクセスできます。

Acrobat Connect ProfessionalエンタープライズWeb会議ソリューションは、Web会議やWebセミナーといったリアルタイムのコミュニケーションと、自動進行形式のWebプレゼンテーション、自習型トレーニングコースなどのオンデマンドコミュニケーションの両方をサポートしているので、視聴者のニーズに応じたコミュニケーションを柔軟に提供できます。
Acrobat Connect ProfessionalとAdobe Presenterを利用すれば、専門知識のない方でも、リアルタイムWeb会議の開催、マルチメディアプレゼンテーションの作成、eラーニングカリキュラムの管理を行えます。 しかも、効果的で影響力のあるAdobe Presenterプレゼンテーションは、使い慣れたMicrosoft PowerPointを使用して作成できます。 また、検索可能なコンテンツライブラリを提供するので、組織内の誰もが、他のスタッフが作成したプレゼンテーションや会議資料を容易に検索、更新できます。 リアルタイム会議室のレイアウトは、プレゼンテーションの内容に合わせて構成できます。 しかも、会議室はコンテンツを含め、後からでも再利用できるように自動的に保存されるので、定例の会議の準備時間を大幅に節約できます。
Acrobat Connect ProfessionalエンタープライズWeb会議ソリューションは、他に類を見ない広範囲なリーチを提供します。 Acrobat Connect ProfessionalのWeb会議、およびAdobe Presenterのeラーニングコースやプレゼンテーションへの「今すぐ」のアクセスは、ユビキタスなAdobe Flash® Playerが可能にします。
Acrobat Connect ProfessionalエンタープライズWeb会議ソリューションは、インタラクティブコンテンツを提供するための先端テクノロジ、Adobe Flashをベースにしており、 ビデオ、音声、データ、アニメーション、シミュレーションといった幅広い独自のメディア群のサポートを提供します。

Adobe Connect Enterprise Serverは、Active DirectoryとLDAPシステムに対応したディレクトリサービス統合を提供します。 既存のユーザ管理システムを利用してAdobe Connectユーザを管理することも可能です。
Adobe Connect Enterprise Serverには、企業ポータルとの統合をはじめ、レポーティングアプリケーション、CRMシステム、コンテンツ管理システムといった様々な企業システムとの統合を可能にするためのアプリケーションインタフェース(API)が用意されています。したがって、既存アプリケーションとWebコミュニケーションをシームレスに統合することができます。
Acrobat Connect ProfessionalエンタープライズWeb会議ソリューションは、既存システムから取得したデータの利用と、これらのシステムへのAdobe Connectコンテンツの書き出しの両方をサポートしており、企業ネットワークとの親和性にも優れています。
Acrobat Connect Professional Collaboration Builder SDKを利用して、組織独自の会議アプリケーションやコンポーネントを作成すれば、Acrobat Connect Professional Web会議をさらに拡張することも可能です。 このSDKを利用すると、業界の標準的な手法を用いて、外部のデータや機能性を直接Acrobat Connect Professionalに取り込むことができます。
Acrobat Connect ProfessionalおよびAdobe Presenterには、すべてのWeb会議に独自のブランディングを適用することが可能な、使い勝手の良いWebベースのインタフェースが装備されています。 独自の配色やロゴを、ログイン画面、Webアプリケーション、リアルタイムWeb会議室、プレゼンテーション、トレーニングモジュールに対して容易に適用できます。

Adobe Connect Enterprise Serverは、会議やエンドユーザ単位の帯域制御を含む、効率の良いストリーム管理性を搭載しているので、リッチでリアルタイムな音声、ビデオ、データコミュニケーションが既存のネットワークインフラを用いて実現できます。
Acrobat Connect Professionalは単一サーバとクラスタリング環境の両方をサポートしており、小規模組織から数千人の同時ユーザが発生する大規模な組織に至るまで、信頼性と冗長性に優れた導入形態を提供します。 また、このシステムは、純粋なラウンドロビン負荷分散に対応するとともに、大量の登録ユーザにスケーラブルに対応できるよう開発されているので、ユーザ数の増大に合わせて新たなサーバを追加しつつ導入規模を拡大できます。
このエンタープライズWeb会議ソリューションは施設内でのホスティングが可能なので、ネットワーク負荷のほとんどは内部システムに対してのみ発生します。したがって、利用帯域とコストは最低限に抑えられます。 また、Adobe Connect Edge Serverを利用すれば、Adobe Connectソリューションの帯域幅負担を軽減し、遠隔地のグループに対する配信効率を改善することができます。
Adobe Connect Enterprise Serverを利用すれば、Web会議、Webトレーニング、Webプレゼンテーションのすべてを、包括的に単一の管理コンソール上で管理できます。 すべてが一つにまとまったこのシステムの場合、エンドユーザのトレーニングやヘルプの必要性が最低限に抑えられます。
Adobe Connectソリューションのレポート機能には、ダッシュボードスタイルのビューと、会議、イベント、録画済み会議の視聴、トレーニングコースやカリキュラムの状況と結果といった、すべての Adobe Connectアプリケーションに対するドリルダウン形式のレポートが含まれています。 システム利用状況などのレポートは、管理者がアプリケーションの活用状況を把握することを可能にします。
Adobe Connect Enterprise Serverは、システムレベルのセキュリティと、柔軟な多層型デプロイに対応しているので、組織にとって最良の方法でAdobe Connectソリューションを導入できます。 また、各種権限は柔軟なアクセス制御リスト(ACL)によって管理されているので、管理者は容易に個人、グループ、資料単位でアクセスを制御できます。
Adobe Connect Enterprise Serverは、NTLMのサポートを含む、シングルサインオンをサポートしているので、組織全体にわたりエンドユーザにシームレスな体験を提供できます。 また、NTドメイン認証の使用に加え、組織独自の認証スキームをサポートするよう、認証フィルタフレームワークを利用してAdobe Connectの認証インフラを拡張することも可能です。
Adobe Connect Enterprise Serverとクライアントマシン間のやり取りは、すべて128ビットSSL暗号化技術を利用して保護できるので、 Adobe Connect Enterprise Serverとエンドユーザ間のデータ、音声、ビデオの送受信を安全に行うことが可能です。
「MedPointでは、プロジェクトチーム間での国境を越えたコミュニケーションやコラボレーションをより効果的に行うために、Adobe Acrobat Connect Professionalを活用しています。フロントエンドではリッチでインタラクティブなユーザインタフェースを、バックエンドでは最高のセキュリティと信頼性を実現するこのソフトウェアにより、会議を円滑に開催し、機密情報を確実に保護できます。」
MedPoint Communications, Inc.