アクセシビリティ

Flex開発のための機能

データシート(PDF, 393k)

ユーザインターフェイスコントロール

インストール後は、ユーザインターフェイス全体がAdobe® AIR®アプリケーションによってコントロールされます。 AIRアプリケーションでは、ウィンドウを長方形以外の形や透明、半透明にすることも、完全に動的なレイアウトを適用することもできます。

このコントロールにより、eBay*ではブランディング機能のあるインタラクティブなショッピング体験を実現しました。

ブラウザコードの再利用

ブラウザWebアプリケーションとAdobe AIRデスクトップアプリケーションとの間で、HTML、JavaScript、Flexコード、ActionScript™の再利用が可能です。

内蔵ローカルデータベース

Adobe AIRは、構造化されたデータをローカルデータベース内で管理するための同期APIおよび非同期APIを備えています。このデータベースは、ACIDトランザクションおよびテラバイトデータベースをサポートする、オープンソースのSQLiteデータベースを使用して実装されています。

Adobe Directory*では、全従業員の連絡先や勤務地、役職などをすばやく検索できます。データベースは接続時に同期化されます。

ローカルファイルシステムへのアクセス

Adobe AIRアプリケーションはあらゆるローカルファイルを読み書きできます (オペレーティングシステムのセキュリティには制限が適用されます)。 オペレーティングシステムによってサポートされていればファイルのサイズやコンテンツは問いません。Adobe AIRは、オペレーティングシステムに依存せずこれらのファイルを参照するための仕組みを提供します。

Adobe Media Player*では、このローカルファイルへのアクセス機能を利用し、ローカルメディアファイルの管理と再生を行うことができます。

Flash Player 9仮想マシン(Tamarin)

Adobe AIRには、ActionScript 3.0バイトコードの処理を行う高性能なオープンソースのTamarin仮想マシンが採用されています。

Anthropologieによって展開されているAllurent Desktop Kiosk*では、この高性能仮想マシンを使用することにより、販売する商品の並べ替え、選別、アニメーション化を同時に行えます。

高度なウィンドウ制御

AIRアプリケーションは、ウィンドウの重なり順、高さ、幅、表示・非表示を検出して変更できます。これにより、複数のウィンドウを使用して情報を提供する高度なアプリケーションが実現します。

Flex Builder 3との連携

Adobe Flex BuilderはAdobe AIRのビルトインサポートを提供し、AIRアプリケーションの構築とデスクトップおよびブラウザへの展開を容易にします。Eclipse™ベースのIDEを使用すれば、Flexプロジェクトの構築から、デバッグ、プロファイリング、展開までを行えます。既存のFlexアプリケーションを AIRへ移植するのもわずか数分です。

アプリケーションの待ち時間を短縮

すべてのアプリケーションファイルはローカルにインストールされるので、サーバへのラウンドトリップを必要とせず、アプリケーションのレスポンスが高速化します。

リッチメディアおよびビデオのサポート

Adobe AIRは、VP6、Sorenson、H.264など、Flash Player 9がサポートするのと同じオーディオコーデックおよびビデオコーデックを備え、ハードウェア加速型フルスクリーンビデオをサポートします。

Adobe Media Player*はこの機能を使用して、H.264ビデオやビデオポッドキャストなどのビデオアセットの管理と再生を実現しています。

デスクトップアプリケーションとの連携

インストールプロセスにおいて、AIRアプリケーションは、オペレーティングシステムフックを介して、タスクマネージャ、プログラムファイル、Dockといったネイティブアプリケーションに接続されます。

次のステップ