Adobe® ColdFusion® 8では、飛躍的なパフォーマンスの向上が実現しています。
ColdFusion 8パフォーマンス評価ガイド*(PDF: 489k)
新たにサーバモニタとマルチサーバモニタを搭載。 サーバモニタでは、リクエストやクエリ、メモリ使用状況、エラーといったサーバに関する情報が表示されるので、開発や制作途中のアプリケーションの問題点を見つけ出して、修正や調整を行うことができます。 また、警告やその他のアクションによって、メモリの不具合やページ表示が遅いといった、ユーザ体験にネガティブな影響を与えるような問題点を防ぐこともできます。
ColdFusion 8アプリケーションでは、印刷や配布に適したPDFドキュメントやPDFフォームを動的に生成し、情報の取得や共有をインテリジェントに行えます。
既存のAjaxアプリケーションやフレームワークへのデータ供給が簡単になりました。 リッチテキストエディタ、データグリッド、ツリーコントロール、タブナビゲータなど、既成のAjaxユーザインタフェースコンポーネントが豊富に揃ったライブラリに、シンプルなタグを使用してアクセスできます。
ローカルまたはリモートの.NETオブジェクトを呼び出し、ColdFusionアプリケーションにおいて、Java™やその他のオブジェクトリソースと同様に使用できます。
ColdFusion 8アプリケーションから、予定表や仕事、連絡先といったExchange Serverの機能にプログラミングによってアクセスできます。
Eclipse™プラグインデバッガを新たに採用。 このデバッガを使用して、ブレークポイントの設定、変数の監視、コードのステップ実行を行えば、あらゆるアプリケーションコードのデバッグが容易になります。
ColdFusion 8ではAdobe LiveCycle® Data Services ES(旧Flex™ Data Services)およびその他のデータ交換機能が強化されているので、ColdFusionとFlexで構築したリッチインターネットアプリケーション(RIA)のデータの有効利用が簡単に行えます。
アプリケーションごとにColdFusionマッピングやカスタムタグのパスを設定できます。
新たにCFTHREADタグを導入。このタグにより、特定のColdFusionスレッドの作成、終了、結合、および処理の一時停止が行えます。
画像の作成および操作のためのタグや機能が、簡単なものから高度なものまで、50種類以上も新しく追加されています。 例えば、新しいCFIMAGEタグを使用すれば、読み込み、書き込み、拡大・縮小、回転、変換など、頻繁に利用する操作を簡略化できます。
アニメーション、オーディオ、ビデオなどを盛り込んだマルチメディアコンテンツやeラーニングコースをダイナミックに作成できます。 これらの高品質なオンデマンドのプレゼンテーションは、複数の外部ソースから取得した最新のデータとコンテンツを用いてサーバ上で生成されます。
標準的なフォーマットのRSSおよびAtomフィードの読み込みと作成が可能なCFFEEDタグを新たに採用しているので、複雑なコンテンツ配信アプリケーションを手軽に作成できます。
CFZIPとCFZIPPARAMの2つの新しいタグが導入されたので、ZIPとJARのアーカイブファイルを操作できるようになりました。
個別の権限を持つ、複数のColdFusion AdministratorおよびRDS(Remote Development Services)アカウントを作成できるので、AdministratorおよびRDSの権限をセキュリティニーズに応じてカスタマイズできます。 割り当てられた権限によって、アクセスできるColdFusion AdministratorのページやAdministrator APIの機能が限定されます。
単一の操作でははく、定義された複数のセグメントで、大きなファイルの読み書きを行う機能をはじめ、いくつかの新しいファイル操作機能をCFML(ColdFusion Marukup Language)に追加しています。
++、==、||、<、>といった一般的なJavaScript演算子をサポートしているので、それらをCFMLの式に使用することができます。
ColdFusionコンポーネント(CFC)にユーザ待望の機能強化を実現。インタフェース定義の作成、クラスタにおけるJ2EEセッションの複製の使用、さらには、同一クラスタ内のマシンすべてのセッションデータにおけるCFCへのアクセス、新しいonMissing Method関数の使用が可能になりました。
新たにRSA BSAFE Crypto-Jライブラリを採用。FIPS 140に準拠した暗号化機能で、アプリケーションのセキュリティを強化できます。
ColdFusion レポートビルダーを全面的に刷新。 より幅広い出力方法に対応し、見た目の一貫性を保持できる、高品質の構造化されたレポートを作成できます。 カスケーディングスタイルシート(CSS)の定義を作成してレポートに適用することも可能。さらに、レポートをHTMLまたはXMLに書き出したり、すべてのレポートに適用できるレポートスタイルを作成することもできます。
ネスト化されたトランザクションをサポートするほか、データソースに関する情報にプログラムからアクセスするためのDBINFOタグの導入や、CFQUERYPARAMタグを使用したストアドプロシージャとクエリのキャッシュ、データベースとの連携が強化されています。 また、データベースドライバのサポートも拡張され、新たにSQL Server 2005、Oracle 10g、Sybase ASE15、MySQL 4および5、PostgreSQL 8などに対応します。
多くの属性を持つタグのコーディングが、これまでよりずっと簡単に。 ほとんどのタグにおいて、引数コレクションの属性を指定することで、そのタグの属性を単一の構造体で指定できます。
ArrayNewまたはStructnew関数を使用せずに、代入文によって暗黙的に配列および構造体を作成できます。 少ないタイピングですっきりとしたコードに仕上がります。
インテル®ベースのMac OS X、JBoss、64bitサポート、JDK 1.5、JDK 1.6などが加わり、幅広いプラットフォームをサポートします。さらに、VMwareやMicrosoft Virtual Serverにも対応します。