アクセシビリティ

Microsoft Exchange Serverとの連携

多くの組織が、エンタープライズメッセージングや、予定表、連絡先、仕事の管理にMicrosoft Exchange Serverを利用しています。 ColdFusion®では、これまでもExchange Serverからの電子メールの送受信を行えましたが、Exchange Serverのそれ以外の機能にCFML(ColdFusion Marukup Language)からアクセスすることはできませんでした。 Adobe® ColdFusion 8では、新しいタグが追加されたことで、Microsoft Exchange Serverとの連携が容易になり、電子メールの送受信や管理だけでなく、予定表や連絡先、仕事の作成、取得、および管理が可能です。

Microsoft Exchangeとの連携


電子メールのメッセージ、予定表のイベント、連絡先、仕事は、ColdFusion 8のプログラムからコントロールできます。この機能を利用すれば、以下のような実装が可能になります。

  • カスタマイズされたExchange ServerのWebクライアントインタフェースを構築
  • 予定されている仕事についての情報を表示
  • 登録されている連絡先に基づいてメーリングリストを作成
  • Webアプリケーションのイベントに基づいて、ユーザの仕事リストに仕事を自動的に追加
  • 会議や予約を動的に予定表に入れる
  • 会議の出席状況の表示および管理
  • その他の様々な機能

また、ColdFusion 8では、明示的に終了させるまでExchange Serverとの接続を継続することができます。 これにより、一度の接続で複数のタスクを行えるので、Exchange Serverとのやり取りのたびに接続の開始と終了を行うためのオーバーヘッドを削減できます。 こうした接続は、効率的なコーディングのために、アプリケーションスコープのようなColdFusionの永続的なスコープに保存することができます。