Adobe Dynamic Linkにより中間レンダリングを省略
Adobe® Dynamic Linkを使用すると、Adobe After Effects® CS4、Adobe Premiere® Pro CS4、Soundbooth® CS4およびEncore® CS4間でアセットを移動する場合に、より強固な統合を実現できます。Adobe Creative Suite® 4 Production PremiumとMaster Collectionソフトウェアの不可欠の部分であるDynamic Linkを使用すると、アセットを変更するときの中間レンダリングを省略して作業を短時間で完了し、創造性が求められる作業にすぐに戻ることができます。アセットを変更する作業には、Adobe Premiere Proでのクリップのシーケンスの編集、After Effectsでの構成の変更、Encoreでのプロジェクトの洗練化、Soundboothでのオーディオのスイートニングなどがあります。

Adobe Premiere Pro CS4とEncore CS4
シーケンスをレンダリングしないで、Adobe Premiere ProからEncoreに直接送信できます。シーケンスはEncoreですぐに開きます。Adobe Premiere Proで加えた変更は、Encoreに自動的に反映されます。また、Encoreはシーケンスからチャプターマークを読み取り、DVDチャプターマークをAdobe Premiere Proのタイムラインに直接設定できます。
Adobe Premiere Pro CS4とAfter Effects CS4
Adobe Premiere Proのシーケンスを、レンダリングせずにAfter Effectsの構成のレイヤーとして使用できます。Adobe Premiere Proでシーケンスに加えた変更はすべて、After Effectsの構成に自動的に反映されます。また、Dynamic Linkを使用して、After Effectsの構成をAdobe Premiere Proのプロジェクトに送信できます。Adobe Premiere Proで、After Effectsの構成は他のクリップとまったく同じように表示され動作します。ただし、After Effectsで変更を加えると、その変更はAdobe Premiere Proのシーケンスに自動的に反映されます。同様に、After Effectsの構成をEncoreのプロジェクトに動的にリンクできます。
Adobe Premiere Pro CS4、After Effects CS4、およびSoundbooth CS4
Dynamic Linkを使用してAfter Effectsの構成またはAdobe Premiere ProのシーケンスをSoundbooth CS4で直接開くことにより、オーディオの不要なノイズを修正したり効果音を追加する作業時間を短縮できます。ビデオクリップと一緒に編集内容をプレビューして正確性を確保してから、特定のオーディオファイル形式を確定できます。