リッチインターネットアプリケーション(RIA)にとって、データ統合は非常に重要な要素です。アドビでは多様なニーズにお応えできるよう、豊富なデータサービスソリューションを提供しており、以下のオプションから必要なものをお選びいただくことができます。
オープンソースソフトウェアとして提供中のアドビ製サーバサイドリモーティング&メッセージングテクノロジ
エンタープライズ向けのAdobe® FlexアプリケーションおよびAdobe AIR®アプリケーションに完全なデータインフラを提供する、Adobe LiveCycle™ ESファミリーのソリューションコンポーネント
BlazeDSの認定ビルドとアドビのサポートを含むサブスクリプションサービス
| 搭載機能 | LiveCycle Data Services Community Edition | LiveCycle Data Services ES |
|---|---|---|
| ライセンス | オープンソース | 商用 |
| RPCサービス | ○ | ○ |
| メッセージング | ○ | ○ |
| クラスタ化されたメッセージング | ○ | ○ |
| Pub/Subメッセージング | ○ | ○ |
| Webコンテナベースのメッセージングサービス(CPUあたり数百のクライアントに対応) | ○ | ○ |
| 専用メッセージングサービス(CPUあたり数千のクライアントに対応) | - | ○ |
| クライアント単位のQoS | - | ○ |
| データマネジメントサービス | - | ○ |
| 「RIA to PDF」によるファイル生成 | - | ○ |
| WSRPポータルとの統合 | - | ○ |
| プラチナメンテナンス&サポート | - | ○ |
| ブロンズサポート | ○ | - |
これまで、LiveCycle Data Services ESとしてのみ提供されていたアドビ製のサーバサイドリモーティング&メッセージングテクノロジが、オープンソースソフトウェアとして登場です。BlazeDSを利用すれば、デベロッパーはFlexアプリケーションまたはAIRアプリケーションと、バックエンドの分散型データを手軽に接続したり、データをリアルタイムにプッシュ配信することができます。BlazeDSに実装されているテクノロジは、Action Message Format(AMF)プロトコル規格とともにLesser General Public License(LGPL v3)に基づいてオープンソース化されています。BlazeDSはhttp://opensource.adobe.com/blazeds*より入手できます。
BlazeDSは、以下が必要な場面に適しています。
LiveCycle Data Services ESは、エンタープライズ向けのFlexアプリケーションおよびAIRアプリケーションに完全なデータインフラを提供する、LiveCycle ESファミリーの1ソリューションコンポーネントです。商用ライセンス版のBlazeDSが必要な場合、あるいは、より高度なデータ機能の追加を通じて、BlazeDSのインフラ機能のさらなる拡充を希望する場合は、LiveCycle Data Services ESがお勧めです。
Adobe LiveCycle Data Services ESは、以下が必要な場面に適しています。
LiveCycle Data Services ESについて詳しく
サブスクリプションサービスとして提供中のCommunity Editionには、BlazeDSの認定ビルドと、アドビによるサポートが含まれています。サブスクリプションの有効期間中は、パッチやバグフィックス、最新リリースへのアップグレードなど、動作検証が完了し、リリースされた最新のBlazeDSテクノロジに無償でアクセスすることができます。また、アドビが提供するブロンズまたはゴールドのいずれかのサポートも含まれているので、基幹業務アプリケーションで欠かせないエキスパートによるサポートを受けつつも、オープンソースのBlazeDSが提供するさまざまなメリットを享受することができます。
LiveCycle Data Services Community Editionは、以下が必要な場面に適しています。
LiveCycle Data Services Community Editionについて詳しく